またまた佐渡のものになりますが、こんなものをいただきました。

その名も「スーパーコシヒカリ」新潟県知事賞を何度も受賞したり誉れ高いお米で新潟で一番ということは日本で一番かもと思ってしまいますね。佐渡市新穂の相田康明さんという「稲職人」の生産です。
驚きは、その製法、減農薬ということで完全無農薬ではないのですが(これにもちゃんと理由あるんですね)天日干し、これはお米つくりには重要で、現在は機械乾燥が主ですが、この天日干しの米は違います。
そして佐渡ならではのウルトラCが「カキ殻用水改良装置」水を送る際、この装置を通して水を送るそうです。虫はつかない栄養たっぷりの水田ですね。
詳しくは相田家ブログをご覧ください。癒されますよ。
さて、自分でも早速炊いてみましたよ。

少し水が多かったようです。というかおいしいお米って大概、水少な目の方がいいんですね、普通のお米の分量でいくと柔らかめになってしまう、なんでだろ?
みてのとおり、柔らかめが炊けましたが、もう、白さの純度が違うんですね。口に含むと、でしゃばらないお米の本来の味が広がり、もちもちした食感とあわせて、最高なんですね。そして驚きは、さめてからの味が全然違うんですね。豊穣屋の古代米もそうですが、いい米はさめてからも全然違うんですね。
こうなると、この米を使って飯盒炊爨や釜戸炊きなどをやってみたい。これにあう水を用意してジャーを使わず、直火焼き、このお米の
「おこげ」なんか最高でしょうね!あと、にがりもいいらしい、同じ佐渡の佐渡海洋物産のにがりをご飯に入れたら相性いいだろうな
まだまだ、このお米のおいしさをいかせていない店長でした、また、レポートします。
匠屋・店長

その名も「スーパーコシヒカリ」新潟県知事賞を何度も受賞したり誉れ高いお米で新潟で一番ということは日本で一番かもと思ってしまいますね。佐渡市新穂の相田康明さんという「稲職人」の生産です。
驚きは、その製法、減農薬ということで完全無農薬ではないのですが(これにもちゃんと理由あるんですね)天日干し、これはお米つくりには重要で、現在は機械乾燥が主ですが、この天日干しの米は違います。
そして佐渡ならではのウルトラCが「カキ殻用水改良装置」水を送る際、この装置を通して水を送るそうです。虫はつかない栄養たっぷりの水田ですね。
詳しくは相田家ブログをご覧ください。癒されますよ。
さて、自分でも早速炊いてみましたよ。

少し水が多かったようです。というかおいしいお米って大概、水少な目の方がいいんですね、普通のお米の分量でいくと柔らかめになってしまう、なんでだろ?
みてのとおり、柔らかめが炊けましたが、もう、白さの純度が違うんですね。口に含むと、でしゃばらないお米の本来の味が広がり、もちもちした食感とあわせて、最高なんですね。そして驚きは、さめてからの味が全然違うんですね。豊穣屋の古代米もそうですが、いい米はさめてからも全然違うんですね。
こうなると、この米を使って飯盒炊爨や釜戸炊きなどをやってみたい。これにあう水を用意してジャーを使わず、直火焼き、このお米の
「おこげ」なんか最高でしょうね!あと、にがりもいいらしい、同じ佐渡の佐渡海洋物産のにがりをご飯に入れたら相性いいだろうな
まだまだ、このお米のおいしさをいかせていない店長でした、また、レポートします。
匠屋・店長
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